続かないのは意志が弱いからじゃない

ヨガやピラティス、あるいは習い事や「今年こそ」と決めたこと。 最初はやる気満々で始めたのに、いつの間にかフェードアウトしてしまった…。 「続かない私、意志が弱いのかな?」と思ったことはありませんか? 私もかつてはそうでした。 そこで一度、なぜ続かないのかを自分なりに紐解いてみることにしたんです。


結果ばかり見ていた

「言われた通りにやってるのに、なんで結果が出ないの?」 そんな焦りと苛立ちの中で、気づけば楽しむ余裕がなくなっていました。


完璧主義がブレーキになっていた

「毎日やる」と決めたのに、一度でもサボると全部台無し。 そう思い込んで、自分で自分を追い詰めていました。


目的が曖昧だった

「なんでこれを始めたんだっけ?」「どうなりたいんだろう?」

自分でも答えられないまま、形だけ続けようとしていたんです。


環境に言い訳していた

「寒いし」「ウェアが持ってないし」「体硬いし」──。

ほんの少しの“環境の摩擦”に、心が負けてしまっていました。



そんな自分を見つめ直して、ようやく気づいたこと。


まずは“完璧”より“継続”を優先する


週1回でもOK。

マットを出しっぱなしにするだけでもOK。

「できない」よりも「どうしたらできる?」を考える。


そうやって少しずつ、自分が続けやすい仕組みをつくっていきました。



そして何より大切なのは、自分を知ること

意外と多くの人が、自分の本音やリズムをわかっているようで、実は向き合えていないと思っています。

「忙しい」を言い訳に、心の声を後回しにしてしまうんです。


でも、「誰かのそれ」より「自分のこれ」を大切にし始めた瞬間、 不思議なくらい、続かなかったことが自然と続くようになりました。


そう、人生って“自分を知り、大切にする”ことでちゃんと動き出す!


気づけば「続けること」が目的ではなく、「自分を知ること」が目的になっていました。 その結果、無理に頑張らなくても、やりたいことが自然と続くようになったんです。


自分のリズム、自分のペース、自分の価値観。 それをちゃんと尊重できたとき、他人のペースに惑わされず、 “これが私の心地よさだな”と感じられる瞬間が増えていきます。


続けるとは、努力や根性ではなく、「自分と上手に付き合う技術」なのかもしれません。


新しい年、新しい月、あるいは明日の朝でもいい。

「また始めよう」と思った瞬間からなんでもスタートできる。

その柔らかさこそ、ヨガやピラティスを通して鍛えれる本当の強さだと思います。


だから焦らず、自分のペースで。

マットの上でも、人生の中でも。

“誰かのそれ”ではなく、“自分のこれ”を大切にしていきませんか。


今年も残り1ヶ月半。満足のいく毎日を過ごしましょう

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ADAMAS YOGA 宝ヶ池店

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